戸別受信機について現在の設備と次期システムとの設備の違いは？

電波がアナログ波からデジタル波に変わるものの、現在の戸別受信機の機能を引き継ぐ。また、電波が届かない所は、石見ケーブルビジョンの光回線を利用したＦＭ告知端末（戸別受信機と同等機能）を設置する。

屋外拡声子局は基本的に現在の場所で更新するとの方針であるが、公園等に新たに設置するべきではないか。

津波災害警戒区域や災害時の円滑な避難誘導に有効な場所など、防災上優先度の高い場所への設置を検討する。

2023年12月31日 2025年3月1日

system@muraka

【次期防災情報システムについて】

個別受信機について
- 現在の設備と今後の設備の違い [02:23]
- 各地域の受信機の機能が引き継がれるか（緊急時の大音量、録音再生など） [04:17]
屋外拡声子局について
- パンザマスト（鉄塔）の更新計画 [05:24]
- 設置場所に関する浜田市の方針 [06:04]
- 公園への設置の考え [06:52]
- 浜田地域の屋外拡声子局の双方向通信機能の現状と今後 [07:53]
災害情報伝達手段の整備等に関する手引きについて
- 聴覚障害者等への災害情報伝達機能強化についての考え [09:37]
FM告知端末の設置について
- 設置割合（個別受信機とFM告知端末） [11:36]
- 両端末の機能の違い [13:08]
- FM告知端末がテレビの電源が入っていない場合や停電時でも放送可能か [13:42]
防災行政無線以外のシステムについて
- アプリ（いわみる）の機能 [14:58]
- 情報収集に関する新たなシステムの構築 [17:11]
- 災害情報の整理・共有システムの構築 [18:28]
- 国の次期総合防災情報システムとの関連 [20:33]
地域協議会での意見
- 地域協議会でどのような意見が出たか [21:10]
ホームページの強化について
- ホームページの重要性と必要な対策 [23:57]