令和7年12月定例会議/議案採決

12月17日、令和7年12月定例会議が閉会いたしました。

私の採決結果については浜田市のホームページに掲載されておりますが、可決(賛成)した議案の理由は掲載の機会はありせん。

そこで今回は、議案第96号「浜田市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正(議員の期末手当アップの件)」について、私が賛成と判断した理由をご説明いたします。

本議案に対しては、現在の経済情勢や国の歳費等の動向等を鑑みた2名の議員による反対討論がありました。その内容は十分に理解できるものでしたが、この条例は全議員に影響があるものです。

採決にあたって考慮すべきは、否決(可決)には過半数の反対(賛成)が必要であるという点です。もし一部の議員が反対しても、全体として可決されるので、全議員に期末手当の差額が支給され、次回以降もアップされた率で支給されます。

また、支給された差額を市に返還することは、公職選挙法(寄附の禁止)に抵触するためできません。

私は、委員会等での議論を通じ、多くの議員間で「否決」への合意形成がなされない限り、反対は議会内の混乱を招くと判断しました。よって、今回は賛成の立場をとらせていただきました。

投稿者プロフィール

村木勝也
村木勝也