令和5年3月定例会議(個人一般質問)
質問内容の見出し
- 昭和58年の山陰豪雨水害から40年を迎えた防災・減災対策について
主な質問内容
市民が被災情報を電話する代わりに、スマホ等で被災情報の写真(位置情報・時間等)を送信する等のシステムの検討はないか。このことは、「自治体DXの推進」にもつながり、この情報が地図上に載り、本庁・支所更には関係機関で共有することができるのでは?
被災情報を収集するにあたっては、システムの導入により、より効率的に収集できる可能性もあると考えるが、撮影者の安全性も考慮した上で検討したい。
(その他の質問項目)
・平常時の防災備蓄、災害時応援協定の必要性
・郵便局を生かした災害物資の備蓄
・防災にも係るフレイル予防
(参考:はまだ議会だよりVol.69より)

防災DXで被災情報の管理と共有を